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PROFILE

水戸 まなみ

サインヴォーカリスト
ハンドサインクリエイター
​介護福祉士

宮城県柴田町出身 8月27日生まれ
 

歌詞に込められた想いや世界観を手話で表現しながらうたう歌手。

​

▶︎ 自分の声が聞こえない方々にも気持ちを伝えたいという

  想いから手話を取り入れ、人生が大きく変わるキッカケとなる。

▶︎ 手話が持つ「向き合って気持ちを伝える」という
  コミュニケーションのおかげで引っ込み思案から一転。
  多くの出会いと経験から、誰もが「一緒に喜びを共有」

  できるよう交流の場を定期的に提供・拡大中。

▶︎【手話と音楽】を通して子どもたちと共に学び合う

   「心の共育」をめざして新たな学びのカタチをつくるため

  積極的に活動しています。

 

現在の活動は主に

《手話うたライブ》をはじめ《YouTube》での動画配信や

《手話うた教室》《講演》等

​

​保育園の小さな子どもから高齢の方々まで、その空間に合わせた

​内容で楽しい時間を共有させていただきます。

【手話の良いところ】
​

​「手話」と聞くと難しいというイメージや、自分には関係ないと思う人も多いかもしれません。

聴覚に障がいのある人は、見た目では分かりにくいのですが

皆さんの暮らしている地域にも思っている以上にたくさんの

方が生活しています。

手話を少しでも知ることで、安心できる人がたくさんいます。

また、実は聞こえる人にもとっても便利でプラスの効果が

​たくさん得られる素敵な言語なんです!

​

​    手話は《表現力が高まります》

    音声言語とは違い「表情」と「ジェスチャー」を使い

    相手の目をしっかり見ながらお話する言語です。

    気持ちを伝えるための表現が変わってきますよ。

​

    手話は《どこでも会話ができます》

    視覚が必要な言語なので、見えれば会話ができます。

    ・静かにしなければいけない空間でも

    ・電車や建物の窓越しでも

    ・うるさい工事現場や居酒屋でも

    ・水中または空中でも

    ・風邪などの病気で声が出ない時だって

    表情や身体の動き(ジェスチャー)で伝えられます。

​

    手話は《心と身体の健康につながります》

    指先・頭・表情筋の運動にもなります。

    身体の中から暖かくなり、表情が明るくなることで

    日常生活にも大きな変化をもたらしてくれます。

​

    手話は《子どもたちの「心の育ち」に良い言語です》

    スマホやタブレットを使った生活に変化した現在、人との

    関わりが減ってしまっています。

    手話では相手と向き合って伝えることで「相手の気持ち」

    「伝え方」「表現の楽しさ」が身につきます。

    また、声に出せない心のモヤモヤを違う方法で伝えること

    ができるということも知ってほしいです。

​

    手話は《とにかく楽しいです!》

    私は手話と出会えて人生が変わりました!

    耳の聞こえ方は人それぞれ違います。

    手話ができる人・できない人・表現方法もさまざまです。

    共通することは、とにかく表情豊かで明るい人が多く

    お話をしていくうちに笑うことが増え気持ちも前向きに

    変化させてくれました。

    手話を完璧に覚えようとするのではなく、まずは身振り

    手振りでお話してみてほしいです。

    「見えないことばの壁」を無くし、お互いが寄り添った

    コミュニケーションをすることで理解につながります。

    そして、楽しい!が学びにつながると私は思っています。

【手話うたに込めた想い】
​

《手話うた》は歌詞をそのまま通訳しているのではなく​

曲に込められている想いや世界観を表現しています。

その曲に対してどう解釈するか、どのように伝えたいかで

同じ曲でも人それぞれ表現は変わってきます。

​

私が《手話うた》を続けている理由は大きく分けて3つ。

① 聞こえる・聞こえない関係なく一緒に楽しめる空間をつくりたい。

②手話の魅力や楽しさを知ってもらいたい。

③エンタメで見えない壁をなくしていきたい。

​

いつか当たり前に手話や身振り手振りでの会話が飛び交う社会になってほしいと願っています。

そのためには福祉のイメージを無くし、手話を覚えたい・手話でお話したいと思ってくれる人が増えるよう、私は手話うたを

通じて聴者とろう者をつなぐ「架け橋」になりたいと思っています。

いくら法律が変わっても、ひとりひとりが理解をしなければ

環境を変えることは難しいと感じています。

実際に触れ合うこと、体感することで気づきや理解につながります。

誰もが取り残されず、いつまでも安心して暮らせる社会にするために、私は「楽しい!」を大切にこれからも手話うたの

​活動を続けていきます。

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